おむつの保管場所について

熊本市で建て替えてから倉敷市で祖父の供養をすませたころです。最近つかまりだちを始め、元々おむつを置いていた場所を荒らされるようになりました。

うちはあまり部屋が広くなくて、元々部屋についているクローゼットの収納も狭いです。

カラーボックスもいくつか置いてますが物が捨てられない性格なのでいっぱいいっぱいです。

なのでうちは袋のまま置いてます。

だから出されてしまうのですが、ティッシュをいたずらされるみたいにブームみたいです。

本人は遊び感覚でやっているので怒られても繰り返します。

先に言ったように部屋が狭いので大きいおもちゃが置けずつまらないのかなと思いもう遊び道具として放置してます。

私が適当なので口に入れたり使い物にならなくされたりしなければいいかなって感じです。

もし容器を買われるのであれば、マジックテープで留める蓋付きの容器や蓋はあっても留まらないタイプの容器はおすすめしません。

簡単に攻略されちゃいます

まだ引き戸タイプの容器やがっちり留まる蓋がついている容器の方がいいと思います。

子供の能力は無限大です!

子供の能力は無限大にあるので、熊本市の平屋でとにかく好きなことを思いっきりさせて、イキイキと生活することが何より大切だと感じていました。なので、興味があるものは何か幼少時は全くわからないので、習い事などは積極的に色んなことをチャレンジさせました。水泳・空手・ピアノ・英会話など色んなお教室に通い、子供があなり続かない習い事は辞めて、好きな習い事はどんどん上手くなりますし、チャレンジさせるようにしていました。そうしていると子供は先に進みたいと思い、集中力を発揮したり、新たな子供の能力を発見することができます。なので、体や手を動かし、色々な経験をさせることで、子供が意識的に好きなことを発見できるようになるのは、よい機会だったと様々な習い事をさせて経験できました。やはり幼少時には、こうした経験をすることで子供の能力を引き出すことになりますし、何か一生懸命することでその後の人生においてもチャレンジできるようになると思います。

おしゃぶりは外すのが大変

一歳五ヶ月の娘と一ヶ月の息子のママです。

倉敷市の石材店に勤めていた時の話ですが、おしゃぶりは外すのが大変だと聞きます。実際に上の子の同じ年の友達の子は未だにとれていません。長く使うと出っ歯になるなど色々あまり良くない説があります。

二ヶ月の指しゃぶりは気にしなくてもいいと思います。一ヶ月の息子もたまにしますし、上の子もそれくらいの時期はしてました。その後やめてまた後期にやったりしましたがなくなり、今たまにやっています。

私は勝手に口がさみしいのかなぁ?っと考えてます。私が口がさみしいから飴を舐めるように子供たちは、手を舐めてなにかしているのかなっとか。でもうちの子は一時期ねむいと指しゃぶりしてましたね。姪はストレスで指しゃぶりしていて手の皮も向けてしまいました。そのストレスとか同居なのでママとじじばばに言われることが違ったり下の子が生まれる前のママへの嫉妬などだったかと思います。

おしゃぶりは必ずしも子どもが使ってくれるわけではなく乳首拒否もあるので買ったからといって使えるものではないです。現にうちの場合使いたくても拒否されて使えないですね。

使えたら買い物してるときに泣いててもおしゃぶり加えさせれば静かになるとか利点もありますよ。

ピアノは最高の教育になります!

ピアノは子供が青梅市でマイホームをリフォームした幼少時から習い始めましたが、やはり楽譜を読めるようになると、様々な曲を弾きたくなります。そして、指の使い方や様々な曲の弾き方、そして自分なりに計算しながらピアノを弾くなど工夫も必要になってくるので、算数にも好影響がでます。音符も四分音符や色々な音符があるので、リズムのタイミングなど、様々な情報を得て学ぶことになります。子供なりにかなり考えながらピアノレッスンを続けるので、次第に集中力や思考力が発達していくのがわかりますし、良い刺激になるので、子供自身がかなり真剣にピアノの練習は頑張るようになります。しっかり練習することで、ピアノが益々楽しくなりますし、やりがいも出てきてピアノ発表会などでは、皆さんの前でピアノを弾くのは良い経験になるので、よかったと実感しています。人前で披露することで、子供自身が大きく成長するのが分かるので、とても大切なことだな〜と感じるようになり、子供の成長が楽しみです!

子どもの身長を伸ばすため十分な睡眠

子どもの身長を伸ばすためには、睡眠はとても重要だと感じていたのですが、羽村市のマイホームでくつろげるので、しっかりで寝るようにししています。やはり睡眠時間が短いと身長た子どもの成長にも大きく影響するので、しっかりと睡眠時間は確保するようにしていました。なので、ゲームなどは時間を決めていましたし、なるべく外で遊ぶように工夫したり、家では本を置いていたので読書をして習い事へ通うなど、なるべく活動的に過ごすようにしています。

習い事はスポーツ系なので、けっこう体を動かすことが大好きで、しっかりと体を動かして睡眠を十分にとるなど、工夫しながら生活するようにしています。早寝早起きをするようにしているので、朝から勉強して過ごすなど、時間の使い方も上手になりました。そうすることで、だいぶストレスなく子どもはイキイキと過ごせるようになりました。やはり睡眠時間が不足することで子どもはイライラしたり、マイナス面がかなり出てくるので、週末はリラックスできるように工夫しています。

子どもの偏食の悩み

小学校4年生の子どもの偏食に悩んでいます。野菜を食べずに主食のごはんとお肉やお魚などの主菜ばかり食べています。

我が家は、5人家族なのですが、このように偏食しているのは、長男だけで、私たち夫婦はもちろん、次男、三男も、偏りなくバランスの良い食生活を送り、通販で購入したタヒボ茶もみんな大好きです。

長男は、小学校2年生ぐらいまでは、ピーマンやゴーヤなどは好んでは食べないものの、普通に野菜も食べていたのですが、ある日、私の実家で出された夕食のおかずの付け合わせのキュウリの味に青臭さを感じたらしく、それからというもの、だんだんと野菜を遠ざけるようになっていったのです。

はじめは、少しの間のことだろうと気楽に考えていたのですが、その期待とは真逆の方向に次第に加速して行き、生野菜だけでなく、煮込んだ野菜、おひたしなどまでも嫌がるようになってしまったのです。

家での食生活だけでなく学校給食でも同じように野菜だけ残しているとのことです。

何かをきっかけにして、もとのようにバランス良く食べてくれれば良いと思っているのですが、困ったものです。